大和高田市の財政を圧迫した原因の一つに、これまでの市長のもと「幸せの先取り」の掛け声などもあり、温水プールとその横に広がる芝生公園、さざんかホール、さくら荘温泉、JR高田立体駐車場、ゆうゆうセンター、近鉄高田駅前開発など、高田市の財政規模に見合わない大型公共事業を次々進めてきたことがあります。
「幸せの取り上げ」
しかし、これらの施設の多くで利用者を減らしており、2002年から駐車場は無料枠を廃止して、すべて有料化にしたことをはじめ、来年4月からプールや温泉では開館時間を短縮して人件費削減を予定するなど、多くの施設で行き詰まりを見せています。
社会保障も削減され、「幸せの先取り」どころか逆に「幸せの取り上げ」という結果になっています。 |